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フォンテラ、マレーシアで新製品開発 アジア・アフリカ向けに

■フォンテラ(ニュージーランドの乳業最大手) マレーシアを拠点にアジア・アフリカ市場の開拓を本格化し始めた。マレーシアで新製品を開発し、その3分の1を同国の2工場からアジアとアフリカに出荷する。

フォンテラが最近エチオピアで発売した粉ミルク「アンカー」は、マレーシアの新製品開発センターで開発され、サウジアラビアで生産している。マレーシアは同社の主要市場の一つだが、タイでの乳飲料や中国の粉ミルクのように同社が強い分野がなく、マレーシア市場に向けた多様な製品を開発する必要に迫られている。

同社は最近マレーシアに、主要輸出先であるアジア地域(中国を含む)向け事業とアフリカ向け事業の財務、人事、調達を支援する事業センターも開設した。

「ニュージーランド産の生乳は95%が輸出されている。我々は市場がない場所に市場をつくり出していかなければならない」と、フォンテラ・マレーシアのホセ・ミゲル・ポラス・ランド社長は14日、Nikkei Asian Reviewに語った。(クアラルンプール=CK・タン)

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