/

楽天 マレーシアでネット証券

楽天 マレーシアでネット証券に初めて進出した。楽天証券とマレーシアのケナガ・インベストメント・バンクが折半出資する合弁会社である楽天トレードを設立した。今後3年間で市場占有率30%の獲得を目指す。

同社のアプリ「Ispeed.my」は口座開設から資金移動に至るまでオンライン証券取引に必要な機能の全てを提供する。マレーシアでは、証券取引全体のうちオンライン証券取引がおよそ4分の1を占め、大半の投資家は取引前に証券会社やその仲介業者による助言を求める傾向にある。

楽天トレードは、スマートフォン(スマホ)やタブレットを通じてインターネットに精通する投資家の即時取引を業界最安値クラスの手数料で提供し、加えて調査報告書やニュースなども閲覧できるという。

1万リンギ(約25万7000円)に満たない取引の手数料は定額の8リンギとなっているため、アプリは株価が1ドル(約112円)に満たない「ペニーストック」や時価総額が小さい中小企業の株式を、初めて取引する投資家をひき付けるかもしれない。定額料金は仲介業者の手数料の約5分の1となっている。

(クアラルンプール=CK・タン)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン