/

タイ・ユニオン、20年売上高8740億円に

■タイ・ユニオン・グループ(タイのツナ缶世界最大手) 2020年までに売上高を80億ドル(約8740億円)にする計画を明らかにした。29億ドルを既存事業で増やし、14億ドルはM&A(合併・買収)で上積みする。

同社の15年の売上高は約37億ドルだった。同社のヨルグ・アイレ最高財務責任者(CFO)はバンコクでの投資家向けの会議で「我々はペット関連のM&Aをいくつか検討している」と語った。

タイ・ユニオンのペット関連事業は16年1~3月期の粗利益率が22.8%で、常温保存の海産食品の18.5%、冷凍の海産食品の9.5%と比べて高い。

一方、海産食品分野では、比較的シェアの低いアジア市場でのM&Aを目指す。同社は現在、米国、欧州、日本での売り上げが全体の約80%を占める。

M&Aに伴う投資金額には言及しなかったが、資金はキャッシュフローと借り入れで賄うという。(バンコク=岩本健太郎)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン