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台湾、テスラと蓄電施設の可能性協議へ 停電受け

■台湾科技部(科学技術省に相当) 陳良基科技部長は17日、15日の大規模停電を受け、蓄電施設を台湾に建設する可能性を協議するため、米テスラと接触する計画を明らかにした。

テスラは最近、オーストラリアで同様の事業を立ち上げている。

今回の計画は、2025年までの脱原子力発電を公約とし、再生可能エネルギーに替えようという蔡英文総統の継続的な取り組みに沿ったもの。

陳氏は記者団に対し、「テスラは、スマートグリッド(次世代送電網)やスマートグリッド向け電力貯蔵の導入でオーストラリアや米カリフォルニア州を支援するため、リチウムイオン電池の技術を使っている。台湾にとってふさわしい解決策があるのか探るため、テスラと接触する」と語り、テスラとの協議のために間もなく米国に公式な代表団を派遣すると述べた。今後は台湾企業がこの事業でテスラと合弁会社を設立する可能性もあるという。テスラはこの件についてコメントを控えた。(台北=呉詠航)

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