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香港スワイヤ、中国コカ・コーラ事業拡大

■スワイヤパシフィック(香港の複合企業) 18日、中国本土でコカ・コーラのボトリング事業を拡大すると発表した。食糧大手の中糧集団(COFCO)が保有する製造・販売拠点などを58億7000万元(約940億円)で取得する。

新たに上海や湖北省など8地域で販売権を得る。人口拡大による長期的な需要増を見込み、積極投資に踏み切る。

現在スワイヤの飲料子会社は福建省や安徽省など7地域でコカ・コーラ製品事業を手掛けている。今回の買収により、本土での飲料事業の人口カバー率は31%から49%に高まるという。米コカ・コーラ社が保有するスワイヤ子会社の少数株も買い戻す。

スワイヤの飲料部門は中国本土に加え、香港、台湾、米国の一部で製造販売権を持つコカ・コーラ最大のボトラー。コカ・コーラ社は事業のリストラを加速している。スワイヤのジョン・スローサー会長は「今後もコカ・コーラ社と協力し中国での事業効率を高めていく」とコメントした。(香港=阿部真也)

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