2019年2月19日(火)

タイ国際航空、テヘランとモスクワ就航

2016/6/17 21:14
保存
共有
印刷
その他

■タイ国際航空 チャラムポン・ジョティカサティアン社長は、テヘラン線の開設とモスクワ線の再開を明らかにした。テヘラン線は10月に週3便で開始し、昨年3月に運航を停止したモスクワ線は今年11月に週4便で再開する。

ティーラポン・チョーチャナピバーン副社長は記者団に対し「イランの人々は裕福で非常に洗練されている」と述べた。格安航空会社(LCC)のタイ・エアアジアXもテヘラン便を就航させる予定だ。

チャラムポン社長は、モスクワ線再開の鍵は競争の緩和だったと語った。フルサービスキャリアと呼ばれる大手航空会社だけ残っているという。また、ロシア人は旅行やビジネスで西より東に向かう傾向があるとした上で、「現在、ロシア人の主な渡航先はタイだ」と話した。

タイ観光省によると、昨年は観光客全体の3%にあたる88万4000人のロシア人がタイを訪れた。(バンコク=岩本健太郎)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報