2019年2月18日(月)

上汽GM五菱汽車、重慶の新工場稼働

2014/12/15付
保存
共有
印刷
その他

■上汽GM五菱汽車(米ゼネラル・モーターズの中国合弁) 内陸部の重慶市に年産40万台の生産能力を持つ新工場を稼働した。需要が拡大する内陸部への供給拠点に位置づける。投資額は66億元(約1300億円)。

敷地面積は160万平方メートルで、年産40万台のエンジン工場も併設する。上汽GM五菱の今年1~11月の新車販売は前年同期比12.2%増の163万9682台。市場全体が伸び悩むなか、2ケタ成長を維持しており、新工場の稼働で一段の販売拡大を目指す。

上汽GM五菱は、2002年にGMと中国国有自動車大手、上海汽車集団(上海市)、柳州五菱汽車(広西チワン族自治区)の3社を設立した。日本の軽自動車に相当する小型商用車を得意としており、近年は独自ブランド乗用車「宝駿」も投入して品ぞろえの幅を広げている。(上海=菅原透)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報