2018年11月17日(土)

フィリピン政府、日本支援の地下鉄事業を承認

2017/9/15 22:19
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■フィリピン政府 日本が資金援助する70億ドル(約7730億円)の地下鉄建設事業を承認した。マニラ首都圏北部のケソン市と同国の空の玄関であるニノイ・アキノ国際空港を結び、交通渋滞を緩和する効果が期待されている。

ドゥテルテ大統領がトップを務め、大型プロジェクトを審査する委員会がメトロマニラ地下鉄プロジェクトを含む4つのプロジェクトの実施を承認した。

現在マニラ首都圏を走る鉄道は4路線しかない。同国初となる地下鉄は約1300万人の人口を抱える首都の交通渋滞緩和に役立つとみられている。

日本はルソン島南部の治水プロジェクトやマニラ首都圏の通勤路線とルソン島中部のクラークを結ぶ高速鉄道計画、ミンダナオ島の灌漑(かんがい)プロジェクトなど、少なくとも9つのインフラプロジェクトに資金援助する予定。(マニラ=ミカエル・フローレス)

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