イケア、マレーシアに東南ア・インド向け配送拠点

2017/9/12 22:53
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■イケア(スウェーデンの家具チェーン) マレーシアのセランゴール州に9億800万リンギ(約236億円)を投資し、配送センターを建設する。東南アジア諸国連合(ASEAN)の6カ国とインドの店舗への商品配送拠点とする。

首都クアラルンプールを取り囲むセランゴール州政府が明らかにした。イケアは現在、マレーシアに2店舗を展開しており、さらに2店舗を新設する計画。配送センターは港に隣接し、広さが10万平方メートル。年66億リンギの商品を取り扱う。

同州はマレーシアのGDP(国内総生産)の約4分の1を占める工業の盛んな州。特にエレクトロニクス、生命科学、飲食、輸送機器、機械設備の5分野の産業誘致に力を入れている。東南アジア市場への拠点として積極的に投資するよう呼びかけており、製造および物流のインフラが整備されていると利点を強調している。

(クアラルンプール=CK・タン)

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