DHL、シンガポールに研究拠点 ドローンなどテーマ

2015/12/10 23:23
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【シンガポール=菊池友美】ドイツポスト傘下の物流大手DHLはシンガポールに研究拠点「アジア太平洋イノベーション・センター」を開設した。小型無人機(ドローン)などの技術を研究し、物流事業に生かす。ドイツ国外にこうした研究開発拠点を開設するのは初めて。

DHLは9日、シンガポールに物流技術の開発拠点を開いた

シンガポール北部にあるDHLの物流拠点内に設けた。ドローンや3次元(3D)プリンター、拡張現実(AR)、ロボット工学など最先端の技術を使った効率的な物流システムを研究する。10人の人員を配置する。

DHLはシンガポールの物流市場の大手の一角。アジアの物流の中心地であるシンガポールに研究拠点を設けることで、物流システムの改善に取り組む顧客企業の需要を取り込み、競争力を高める狙いだ。

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