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比不動産大手2社、1~3月期は好決算

【マニラ=クリフ・ベンゾン】フィリピンの大手不動産、アヤラ・ランドとSMプライム・ホールディングスの2017年1~3月期決算で純利益は、アヤラ・ランドが前年同期比18%増の55億6000万ペソ(約126億円)、SMプライムが13%増の66億ペソだった。住宅販売とショッピングセンター賃貸が好調だった。

アヤラ・ランドは複合企業アヤラ・コーポレーションの子会社。同社の連結売上高は17%増の316億4000万ペソだった。不動産開発による売上高が2割以上伸びたことが貢献した。また、同社は今年、ショッピングセンターを6カ所開設するほか、マニラ大都市圏とセブ島でオフィススペースを18万5000平方メートル増やす予定で、賃貸部門を強化する。

一方、フィリピンの不動産最大手のSMプライムの連結売上高は12%増だった。主力のショッピングセンター部門でショッピングモールの賃貸と映画、娯楽部門のチケット販売が改善した。同社は今年、モールを5カ所開設する予定で、年末にはフィリピンで運営するショッピングセンターが65カ所、中国では7カ所となる。

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