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中国・美的、独クーカへのTOB終了 保有株94.55%に

■美的集団(中国家電大手) 8日、大手ロボットメーカー、独クーカへのTOB(株式公開買い付け)で保有株が94.55%に達したとの最終結果を発表した。各国独禁当局の審査を経て2017年3月末までに買収を正式に成立させる。

美的が今回のTOBで投じた金額は合計で約37億ユーロ(約4200億円)となった。美的はクーカ株を1株当たり115ユーロ(約1万3000円)で買い付け、6月16日~7月15日と、7月21日~8月3日までの2回に分けてTOBを行った。

美的は2回のTOBを通じ、81.04%の株式を取得し、以前からの持ち分13.51%と合わせ、94.55%の株式を取得した。

美的は今後、欧州や米国、中国など世界各国で独占禁止法に関する審査を済ませ、17年3月31日までに買収を完了させる予定だ。(広州=中村裕)

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