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長江和記実業、傘下2社の合併条件変更

■長江和記実業(CKハチソン・ホールディングス、香港の複合企業) 7日、傘下のインフラ部門2社の合併条件を見直すと発表した。機関投資家など独立株主の反対が強く、株主総会で否決される懸念が高まっていたため。

具体的には被合併会社である電能実業(パワーアセッツ)株1株に対し、存続会社である長江基建集団(CKI)株1.066株を割り当てる。これまでの株式交換比率(1.04株)に比べ、電能実業の株主にとって有利になる一方、CKハチソンの新会社に対する持ち株比率は当初案の49%から低下する見通しだ。

合併成立時の特別配当も1株当たり5香港ドル(約78円)から7.5香港ドルへ引き上げる。

CKハチソンは9月上旬、傘下でインフラ事業を手掛けるCKIと、電力事業の投資会社である電能実業を合併する方針を発表していた。合併の成立にはグループ会社を除く独立株主からCKIで50%以上、電能実業は75%以上の賛成を得る必要がある。(香港=粟井康夫)

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