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印L&T、IPOで190億円調達へ

■ラーセン・アンド・トゥブロ(L&T、インドのエンジニアリング企業) IT(情報技術)子会社L&Tインフォテックが11日、新規株式公開(IPO)する。124億2000万ルピー(約190億円)の資金調達を見込んでいる。

同社のサンジャイ・ジャロナ最高経営責任者(CEO)は今後4~5年間は米欧での業務を拡大し、売り上げの大半を同地域で確保したい考え。同氏は「買収によってこれらの市場で成長の機会を得られるだろう」と述べ、調達資金を企業買収に投じる意向を示した。

L&Tインフォテックの3月期の地域別売上高比率は北米69%、欧州は17.4%となっている。

ジャロナ氏はオーストラリア、インド、日本、シンガポール、南アフリカ、中東での新規事業開拓にも期待を寄せる。同社の事業趣意書では「私たちはこれら市場での事業機会をさらに追求するため人員増の計画を進めている」と指摘している。

L&Tインフォテックはこれまで強みにしていた労働依存型のソフトウエア業務からの脱皮を進めている。(ムンバイ=ローズマリー・マランディ)

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