2019年6月17日(月)

タイ空港会社、春節で乗客4%増見込む

2016/2/4 22:50
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■タイ空港会社(AOT、バンコクや南部のリゾート地、プーケットなどの主要都市で6空港を運営する国営企業) 中国の春節(旧正月)に重なる4~10日の1日当たりの乗客数が前月比で4%増加すると見込んでいる。

バンコクのスワンナプーム国際空港では、航空会社が連休中の中国からのチャーター便を中心とする470便以上について追加の発着枠を申請した。

乗客数の増加に対応するため、AOTは今週、バンコクのドンムアン空港の新ターミナルに主に格安航空会社(LCC)向けに第3の搭乗ラウンジを開設する。

LCC最大手のタイ・エアアジアを運営するアジア・アビエーションは1日から中国の武漢とプーケットを結ぶ便を毎日運航し、連休シーズンの収益増加を図る。

エアアジアの関連会社であるタイ・エアアジアは主に国内線を運航しているが、現在は中国市場への進出も視野に入れている。中国の各都市とタイのチェンマイ、クラビ、プーケットなどの地方空港を結ぶ直行便は増加している。(バンコク=小野由香子)

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