2019年1月24日(木)

TCCランド、「スノータウン」開業

2015/7/3付
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■TCCランド(タイ大手財閥TCCグループの不動産子会社) 3日、バンコクの日本をテーマにした商業施設「ゲートウェイ・エカマイ」で、人工的に降らせた雪が楽しめる「スノータウンバンコク」を正式に開業した。

スノータウンは日本の不動産投資会社、ダヴィンチ・ホールディングスが出資するスノータウン・タイランドが運営する。日本のゲレンデ運営大手マックアース(兵庫県養父市)が海外で初めて店舗を運営するほか、北海道の人気ラーメン店「味の時計台」など日系飲食店13店舗がタイに初出店する。

投資額は約5億円。延べ床面積約3千平方メートルで中央部の約750平方メートルを区切り、人工雪を30~40センチメートル積もらせる。入場料は100バーツ(約370円)で、雪合戦などが自由にできるほか、スキー用品を貸し出して初心者向けスキーレッスンなども提供する。

スノータウンの開業はゲートウェイ・エカマイの改装に合わせた。同日の開業式典でゲートウェイを運営するTCCランドのソンパット最高経営責任者(CEO)は「来店者に都会的な暮らしのあり方を提案していきたい」と意気込みを述べた。

タイでは日本旅行の人気が高まっており、特に雪の見られる北海道は人気の旅行先。2015年1~5月のタイから日本への旅行者数は前年同期比29%増の38万100人だった。タイで雪を体験できる場所として人気を集めそうだ。(バンコク=京塚環)

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