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恒大地産、サッカーチームを株式公開へ

■恒大地産集団(中国の不動産大手) 2日、傘下のサッカーチーム運営会社「広州恒大淘宝足球倶楽部」の株式を店頭公開すると発表した。株式の流動性を高め、投資家から出資を受け入れやすくするのが狙い。

香港取引所に開示した資料で、中国の店頭取引市場「新三板」を運営する中小企業株式譲渡系統公司が1日付で申請を受理したと明らかにした。アジアでのサッカーチームの株式公開は初めてとみられる。中国メディアによると時価総額は約100億元(約2000億円)と、イタリア1部リーグ(セリエA)のユベントスを上回る可能性があるという。

広州恒大淘宝は2014年に中国1部リーグで4連覇を果たしたほか、13年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で日韓のクラブチームを破って優勝した経験もある中国きっての強豪。14年には電子商取引中国最大手のアリババ集団から12億元の出資を受け入れていた。(香港=粟井康夫)

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