2019年3月19日(火)

NTTコム ミャンマーでデータセンター事業

2017/6/2 20:21
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■NTTコミュニケーションズ 2日、ミャンマーでデータセンター事業を始めると発表した。2011年の民政移管後、同国に投資する外国企業が増え、地元の金融機関もIT(情報技術)投資を拡大していることに対応する。

稼働率99.995%を保証し、高品質な情報基盤への需要を取り込む狙い。

データセンター用施設を持つ現地企業、ミン・アンド・アソシエイツ・テレコミュニケーションズと提携。ミャンマー最大の都市、ヤンゴン市内にある同社の施設内にNTTコムが間借りし、サービスを提供する。

主な顧客層としてはミャンマーに進出した外国企業や金融機関を想定する。将来はクラウドサービスも始める構想。NTTコムはインターネット接続事業もすでに始めており、接続とデータセンターの両方を一括で提供できる。

NTTコムはグループ全体の売上高に占める海外比率を、2020年度までに15年度の27%から40%に引き上げる目標を掲げている。東南アジアではタイを中核とし、近隣のミャンマー、カンボジア、ラオスの3カ国を含む情報ネットワークを構築する考えだ。(ヤンゴン=新田裕一)

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