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「漁場も商売も奪われた」 漁業資源ウォーズ

(ルポ迫真)

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8月14日。まだ夜も明けきらぬ北海道根室市の花咲港にサンマを積んだ船が続々と帰ってきた。今年初の本格水揚げとなったこの日の漁は700トン。だが、北海道さんま漁業協会副会長の小杉和美(63)の表情は晴れない。「魚がやせている」

北海道のサンマは1匹150~180グラムが中心だった。だが年々、やせ形が増え、今年は120グラムが中心。イワシより細い。

3~4年前から、日本の排他的経済水域(EEZ)の近辺...

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