15年の生鮮食品、記録的高値に 高温や長雨響く

2016/1/8 20:00
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日本経済新聞 電子版
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2015年の生鮮食品が記録的な高値となった。東京都中央卸売市場の果物は平均卸値が1キロ383円と前年に比べ10%高い。1991年の350円を上回り、同市場が開設された35年以降で最高値となった。野菜も98年以来の高値水準だ。高温や長雨が響いた。16年に入っても暖冬でミカンが高めだ。

モモやスイカは15年の7月後半が猛暑だったため出荷が前倒しされた。需要期の8月に出回りが減り値段が上がった。輸入の…

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