家庭用花火値上がり、中国製10~20%高 円安・原料高で

2015/6/24付
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日本経済新聞 電子版
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家庭用花火の価格が上昇している。9割を占める中国製の今シーズンの輸入価格は前年比10~20%高い。為替の円安や原料高が響いている。

線香花火の上昇幅が大きい。小売価格は12本40~60円(税抜き)。「ここ数年、毎年10円のペースで上がっている」(花火問屋の長谷川商店=東京・台東)という。

中国で花火の作り手が不足、火薬の原料となる硫黄も値上がりしている。硫黄は化学肥料にも使う。中国やインドで農産…

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