穀物 消えた「2月安」 豊作も大豆・小麦1割高

2017/2/24 22:06
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日本経済新聞 電子版
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穀物相場に異変がおきている。2月は相場が下がりやすいという「フェブラリー・ブレイク」(2月安)の慣例を覆し、主要穀物は軒並み高値で推移。大豆は1ブッシェル10ドル台と、2016年につけた安値と比べて1割高い。主産地の米国で大豊作となったが、投機資金の流入が相場を押し上げている。

米国は現在、収穫を終えて次の作付けを始めるまでの過渡期にあたる。相場材料に乏しく、農家の在庫売りが出やすい。

トウモロ…

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