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東商取、新システムに移行 取引時間延長

新システム稼働を記念し、取引開始の鐘を鳴らす浜田隆道・東京商品取引所社長(左)と山道裕己・大阪取引所社長(9月20日、東京都中央区の東京商品取引所)

東京商品取引所は20日、新システムに移行した。日本取引所グループ(JPX)のシステムを共同利用し、商品先物と金融先物を同じ環境で売買できるようにした。処理速度も速め、高速売買を手がける海外のプロップハウス(自己資金で売買する投資会社)が参加しやすい環境を整える。

同日午前に開いた記念式典後、東商取の浜田隆道社長は「金融商品の投資家をはじめ、さまざまな市場参加者が加わることで取引が活発になる」と述べた。

取引時間も併せて延長した。日中は開始を15分早め、午前8時45分~午後3時15分とした。夜間は終了を1時間30分遅らせ、午後4時半~午前5時半にした。

金オプション取引の商品設計も刷新した。取引単位を従来の10分の1となる100グラムに引き下げ、決済方法も簡素化して個人投資家を呼び込む。

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