国産合板7カ月ぶり上昇 卸価格5%、最大手の値上げ浸透

2017/9/13 21:47
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日本経済新聞 電子版
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 住宅の内装材に使う国産合板の流通価格が7カ月ぶりに上昇した。最大手のセイホクグループの値上げが浸透した。政府が打ち出した国産材振興策を受け、国産合板の需要は増加が続いている。輸入合板も環境規制の影響で先高観が強く、合板価格は上昇基調が鮮明になってきた。

 国産針葉樹合板の指標となる構造用合板(厚さ12ミリ)の問屋卸価格は現在、1枚1060~1080円。前月に比べ50円(5%)上がった。流通価格の上…

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