豪州産牛肉 日米で争奪 子牛不足、店頭価格も上昇

2015/8/11付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日米がオーストラリア産牛肉を取り合っている。1月に日豪経済連携協定(EPA)が発効し、日本が豪州産牛肉にかける関税が大幅に下がった。スーパーは取り扱いを増やそうとするが、米国が豪州産の輸入を前年比4割増やしている。国内の店頭価格は1年前に比べ2~3割高い。

豪州農漁林業省によると、1~7月の牛肉輸出量は前年同期比9%増の76万8千トン。米国向けは同42%増の27万トンで、日本向けは5%増の16万…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]