/

段ボール需要最高に 17年予測、中食や訪日客増寄与

全国段ボール工業組合連合会(東京・中央)は8日、2017年の段ボール需要予測を前年比1%増の141億平方メートルと発表した。07年(139億6600万平方メートル)を上回り過去最高となる見通しだ。節約志向を映した中食の増加や訪日外国人の拡大により食品・飲料の輸送向け需要が増えるのが寄与する。

段ボール需要は国内総生産(GDP)とほぼ連動して動く。民間調査機関の17年の実質成長率予測を参考に予測した。

需要の約4割を占める加工食品向けは前年比1%強の伸びを見込む。需要の約1割を占める青果物用は前年並みと予測。ネット販売は好調で、「通販・宅配・引っ越し用」は前年比5%以上増えるとした。

16年の生産量は堅調に推移し、前年比1.6%増の139億5700万平方メートル程度と見込む。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン