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今年の新米、やや豊作 米穀データバンクが収穫予想

民間調査会社の米穀データバンク(東京・千代田)は4日、2017年産米の収穫予想を発表した。田植えしたコメがどれだけ取れるかを示す作柄は、全国的に通常より豊作の「やや良」になるという。

7月末までの都道府県ごとの気象データから推計した。政府が進めている減反政策と飼料米への生産誘導により、全国の収穫量は前年比4万5千トン(0.6%)減の745万1千トンと想定する。

平年並みなら100とする作況指数は、17年産が全国で102になると予想した。7月に九州や秋田で起きた豪雨は局地的に被害をもたらした一方、全国への影響は現時点で「軽微にとどまる見込み」という。大雨を免れた地域は同月、おおむね稲の生育に良好な天候だったとしている。

地域別の収穫量では、全国首位の新潟が前年比3万3100トン(6%)減の55万6600トンとなる見込み。一方、2位の北海道は同4200トン(0.8%)増の54万9700トンになるとみている。

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