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リオ五輪閉幕 躍進日本勢、東京へ期待つなぐ

メダル最多41個、「金」は世界6位に

【リオデジャネイロ=本池英人】第31回夏季五輪リオデジャネイロ大会は21日、リオデジャネイロ市のマラカナン競技場で閉会式を行い、17日間の熱戦に幕を下ろした。日本のメダル総数41個は前回2012年ロンドン大会の38個を上回り、史上最多となった。次回20年は東京大会で、64年以来、56年ぶりに夏季五輪が日本で開催される。

日本のメダルの内訳は金12、銀8、銅21で、金メダル数は3大会ぶりに2桁に届き、国別ランキングではロンドン大会の10位から6位に上がった。メダル総数では7位だった。体操男子の19歳、白井健三や卓球女子の15歳、伊藤美誠の10代のメダリストも誕生し、金メダル数3位を目指す4年後へ期待の膨らむ戦いぶりを見せた。

金メダル数1位は46個の米国で、27個の英国が26個の中国を抜いて2位となった。国家主導のドーピング問題で選手団が約3割減となったロシアは19個で、4位の座を守った。5位は17個のドイツだった。

式典では、五輪旗が国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長から、東京都の小池百合子知事に手渡された。その後の東京のパフォーマンスでは競泳の金メダリスト、北島康介さんらが登場した。東京五輪は20年7月24日に開幕し、新たに野球・ソフトボール、空手など5競技18種目が追加される。

来月7日には障害者スポーツの祭典、リオデジャネイロ・パラリンピックが開幕、18日まで22競技で熱戦を繰り広げる。

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