/

北朝鮮漁船820隻に警告 違法操業取り締まり 海保

海上保安庁は31日、日本海の排他的経済水域(EEZ)内で違法操業していた北朝鮮漁船を取り締まる様子の画像を公開した。同庁は7月上旬から巡視船を初めて現地に派遣し、同日までに延べ約820隻に警告した。8月中旬以降、北朝鮮漁船の違法操業はほぼ見られなくなったという。

違法操業している北朝鮮の漁船に放水を交えて警告する巡視船=海上保安庁提供

海保が取り締まりをしたのは新潟県から北西約450キロにある「大和堆(やまとたい)」と呼ばれる海域で、イカや甘エビなどが集まる好漁場となっている。2~3年前から国旗を掲げハングルの船名が刻まれた北朝鮮漁船による違法操業が急増。7月7日には水産庁の取り締まり船が、北朝鮮籍とみられる漁船に銃口を向けられる事態もあった。

海保はこの直後から水産庁と連携して取り締まりにあたり、多いときは1日50~百数十隻の北朝鮮漁船を確認した。同庁は電光掲示板や音声でEEZから退去するように警告し、従わない場合は放水した。同庁は9月以降も取り締まりを継続する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン