巨大がれき、8月2日に撤去 福島第1原発3号機

2015/7/31付
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東京電力は30日、福島第1原子力発電所3号機で、8月2日に使用済み核燃料などを貯蔵するプールから、巨大ながれきを撤去すると発表した。プールに残る核燃料の取り出しに向けた準備の一環。がれきは重さが約20トンあり、大型のクレーンでつり上げて搬出する。

がれきは核燃料の移動に使う燃料交換機と呼ぶ装置で、2011年3月の事故の際に水素爆発でプールに崩落したとみられる。東電は撤去中に落下事故などを起こさないよう、慎重に作業を進めるとしている。

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