270会員がJASRAC提訴に賛同 音楽教室巡り

2017/5/30 19:47
共有
保存
印刷
その他

 音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を打ち出した日本音楽著作権協会(JASRAC)に対し、ヤマハ音楽振興会(東京)などが30日、使用料の支払い義務がないことの確認を求めて7月にも東京地裁に提訴することを決めた。

 JASRACの徴収方針を受け、ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所などは設立した「音楽教育を守る会」の初の総会を30日に都内で開き、提訴を正式に決めた。

 守る会事務局によると、音楽教室を手掛ける企業や団体の約340会員のうち、約270会員が集団提訴に賛同。原告は賛同した会員から募る。

 JASRACは営利目的の音楽教室が楽器の練習や指導で楽曲を演奏することは著作権法が定める「演奏権」に当たると判断。今年2月、年間受講料の2.5%を徴収する方針を明らかにした。2018年1月から徴収する考えを示している。

 カラオケ教室やフィットネスクラブはすでに徴収の対象。JASRACは学校の授業での演奏利用は対象外としている。

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ

企業・業界をもっと詳しく

企業がわかる。業界がみえる。ニュースとデータをまとめてチェック!

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 7:01
7:00
東北 7:00
7:00
関東 7:01
7:00
東京 7:01
7:00
信越 7:00
7:00
東海 7:05
7:01
北陸 6:02
6:00
関西 12:27
7:00
中国 12:27
7:01
四国 12:27
7:02
九州
沖縄
12:25
6:02

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報