除染廃棄物の再利用方針を決定 環境省

2016/6/30 21:34
保存
共有
印刷
その他

東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う福島県内の除染廃棄物を巡り、環境省は30日、放射性セシウム濃度が基準以下となった土などを全国の公共工事で再利用する基本方針を正式決定した。再利用は管理責任が明確な道路などの公共工事に限定する。

工事中の作業員や周辺住民の被曝(ひばく)線量が年間1ミリシーベルト以下となるよう、放射性セシウム濃度を1キログラム当たり5千~8千ベクレル以下に設定。さらに土やコンクリートで覆うことで、工事終了後の住民の被曝線量を年間0.01ミリシーベルト以下に抑える。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]