台風10号接近、空の便に乱れ 首都圏在来線は平常運行

2016/8/30 7:17
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強い台風10号は30日朝、房総半島の南東海上を北上、夕方にも東北地方太平洋側に上陸し、縦断する見込みだ。この影響で関東、東北地方を中心に交通機関の一部に乱れが出ている。首都圏の在来線や東海道新幹線は午前7時現在、平常通り運行している。

空の便は午前7時までに日本航空が新千歳や仙台、羽田の発着便など59便を欠航。全日空も37便の欠航を決めた。

JR東日本によると、秋田新幹線は午前中は平常運行するが、正午以降は東京―秋田間を走る上下線計16本が盛岡―秋田間の運転を見合わせ、東京―秋田間でも上下線計4本が運休する。東北、上越、北陸、山形の各新幹線は午前7時時点で平常運行している。

東北地方の在来線は、大船渡線が正午ごろから一ノ関―気仙沼駅間の上下線で運転を見合わせるほか、東北本線が午後1時ごろから一ノ関―盛岡駅間の上下線で運転を見合わせる予定。

太平洋フェリーは仙台と北海道の苫小牧港を結ぶ便などで31日までの計6便を欠航。商船三井フェリーの「さんふらわあ」は、茨城県の大洗港と苫小牧港を結ぶ便で9月1日までの計6便の欠航を決めた。

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