/

美浜延長認可取り消し巡り初弁論 名古屋地裁

運転開始から40年以上経過した関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)の再稼働は危険だとして、福井県の住民が原子力規制委員会の運転延長認可の取り消しを国に求めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、名古屋地裁(市原義孝裁判長)で開かれた。

原子炉等規制法では原発の運転期間は原則40年だが、規制委が認めれば最長20年延長できる。訴状によると、原告は新規制基準を東京電力福島第1原発事故の反省を踏まえていないと批判。その上で、延長を認めた規制委は老朽化の危険性を厳格に審査しておらず、甚大な事故が起きる恐れがあると主張している。

美浜3号機は昨年11月、高浜原発1、2号機(福井県高浜町)に続き、運転延長が認められた。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン