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「和食さと」運営会社を書類送検 過重労働疑い

労使協定で決められた上限の月40時間を超えた時間外労働をさせ、割増賃金を支払わなかったとして、大阪労働局は30日までに、労働基準法違反の疑いでファミリーレストラン「和食さと」や「すし半」の店長ら45~55歳の男性5人と、運営会社「サトレストランシステムズ」(大阪市中央区)を書類送検した。

労働局によると、同社は立件された分も含め、調査の結果判明した未払い分の総額4億円余りを約650人に支払った。容疑を認めている。

5人の送検容疑は、昨年1~11月、同市や大阪府池田市にある計4店舗と本社で、従業員の男女7人に対し最長約111時間の時間外労働をさせ、一部には割増賃金を支払わなかった疑い。同社は過重労働への防止対策を取らなかった疑い。

同社は和食さとの他、回転ずしの「にぎり長次郎」、定食屋「めしや宮本むなし」など、国内外に計427店舗を展開。書類送検を受け「このような事態が二度と起きないよう再発防止策を徹底する」とコメントした。

〔共同〕

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