2018年8月15日(水)

国内最大ハッカー大会 来年2月、都内で決勝

2017/6/30 12:48
保存
共有
印刷
その他

 NPO法人「日本ネットワークセキュリティ協会」(東京・港)は30日までに、サイバー攻撃に対処する技術を競う国内最大のハッカー大会「SECCON(セクコン)2017」の開催概要を発表した。世界から計6千人の参加を目標とし「世界一の規模の大会を目指す」としている。

 情報セキュリティー人材の育成が目的で、政府機関も後援する。前回は過去最高の99カ国・地域の延べ4千人以上が参加した。

 予選は12月9~10日にインターネット上で実施し、国際決勝大会は来年2月18~19日に東京都内で開催する。4人一組のチームがウイルス解析や壊れたデータの復元などに取り組む。

 今回からは日本チームのみが参加できる「国内決勝大会」(2月17日)を新設した。セクコン出場を目指す初心者向けイベント「セクコン・ビギナーズ」も各地で開催。7月以降は名古屋、広島、仙台などで開く。

 都内で記者会見した竹迫良範実行委員長は「セキュリティーに関わる人の憧れとなるような大会にしたい」と抱負を述べた。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報