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東電柏崎刈羽原発、ケーブル不備2500本 規制委に報告

東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)で安全確保にかかわるケーブルが不適切に敷設されていた問題で、東電は29日、1~7号機で合わせて2500本の不備があったと発表した。同日、調査結果と再発防止策をまとめ、原子力規制委員会に報告した。

東電はケーブルを敷設する計画や現場を直接、確認しなかった点に問題があったとみている。施工の状況を記した図面にも誤りがあった。

再稼働の前提となる規制委の審査を受けている同原発6、7号機の中央制御室での不備は改善したが、すべてのケーブルで対応を終える時期は未定という。

緊急時に原子炉を止める信号を送るなど安全上重要なケーブルは火災による延焼を防ぐため、他と分けて敷設する必要がある。同原発では重要なケーブルとその他のケーブルが混在していることが明らかになっていた。

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