奈良・纒向遺跡、占いの獣骨「卜骨」出土

2015/1/29付
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邪馬台国のあった場所として有力とみられている奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡で、3世紀後半~4世紀初頭に占いに使われた獣骨「卜骨(ぼっこつ)」が出土し、調査した同市教育委員会が29日発表した。同遺跡では祭祀(さいし)に関連した様々な遺構や遺物が見つかっているが、卜骨の発見は初めて。

魏志倭人伝は3世紀の日本の習俗として「物事を始めたり旅をしたりする際、骨を焼いて吉凶を占う」と記述している。

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