/

インフルエンザ、今季初の注意報レベル 推計52万人

厚生労働省は29日、24日までの1週間に定点観測している全国約5千の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が1施設当たり10.56人となり、今季初めて注意報レベル(10人)になったと発表した。前週の約2.5倍で、推計患者数は約52万人に上った。

注意報は今後4週間以内に大流行が発生する可能性があるレベルを示す。1施設当たり30人を超えると大流行を示す警報レベルとなる。

都道府県別では新潟(29.28人)が最も多く、沖縄(18.22人)、青森(16.45人)、千葉(14.13人)、福岡(13.68人)、神奈川(13.06人)が続いた。17都道県で10人を超えた。

全ての都道府県で前週より患者数が増え、全国の推計患者数は約52万人と前週の約23万人から2倍以上となった。

年齢別では5~9歳が約12万人と最多。全国1268施設から休校や学年・学級閉鎖の報告があった。

直近の5週間に検出されたウイルスは2009年に新型として流行したH1N1型が多く、B型、A香港型もあった。厚労省は流行が拡大する恐れがあるとして、ワクチン接種、手洗い、マスク着用など予防策の徹底を呼びかけている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン