東京五輪の仮設競技場、整備費4倍 招致時の試算甘く

2016/4/30 2:00
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日本経済新聞 電子版
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2020年東京五輪・パラリンピックで、競技会場の仮設施設の整備費が当初試算(約723億円)の4倍超の3千億円近くに膨らむ見通しであることが29日、関係者への取材で分かった。招致段階での試算の甘さが大きな要因とみられる。

新国立競技場は国、大会後も活用する恒久施設は東京都、大会後に撤去する仮設施設と既存施設の改修は組織委が、整備する役割分担だった。しかし仮設施設などの…

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