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ウイルス使いID盗んだ疑い 警視庁、高校生を逮捕

個人情報を抜き取るコンピューターウイルスを他人のパソコンに感染させてオンラインゲームのIDを盗み取ったなどとして、警視庁サイバー犯罪対策課は29日までに、長野県松本市の高校生の男子生徒(18)を不正指令電磁的記録供用などの疑いで逮捕した。

同課によると、生徒は他人のIDなどを使い通販サイトで生きたコオロギ50匹を注文し、第三者の家に送らせるなどのいたずらを繰り返していたという。生徒は調べに「ウイルスを使って遊んでみたかった」などと話しているという。

逮捕容疑は3月、千葉県の20代男性のパソコンに個人情報を抜き取るウイルスを感染させ、盗み取ったIDやパスワードでオンラインゲームのサイトに不正接続するなどした疑い。

同課によると、生徒はウイルスをオンラインゲームの不正プログラム「チートツール」と偽って掲示板で公開。ダウンロードした千葉県の20代男性ら、少なくとも8人がウイルスに感染したという。

生徒はこれまでに3種類のウイルスを作ったとも話しており、同課は不正指令電磁的記録作成容疑も視野に調べる。

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