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確定死刑囚2人増129人 今年末見通し、執行は3人

死刑判決確定後に執行されていない死刑囚が今月末時点で129人となる見通しであることが29日、法務省への取材で分かった。2016年中に3人の死刑が執行された一方、新たに7人の死刑判決が確定。昨年末時点から2人増加する見込みとなった。再審開始決定が出た袴田巌さん(80)が釈放されているため、刑事施設に収容されているのは128人。

法務省によると、年末時点の確定死刑囚は07年以降、継続して100人を超えている。12年末は133人だったが、13年末から3年連続で減っていた。

岩城光英前法相の命令で今年3月、1985~94年に大阪市などで小学3年の女児ら5人を殺害した鎌田安利死刑囚(75)と、98~99年に福岡県久留米市などで2人を殺害し保険金をだまし取った吉田純子死刑囚(56)の刑が執行された。

11月には金田勝年法相の命令で、熊本県で04年と11年に女性2人を殺害した田尻賢一死刑囚(45)の刑が執行された。16年中に病気などで死亡したのは2人。〔共同〕

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