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救急出動605万件 15年、6年連続で最多更新

2015年の全国の救急出動件数は前年比1.1%増の605万1168件で、6年連続で過去最多を更新したことが29日、総務省消防庁の速報値で分かった。搬送人数も1.1%増の546万5879人で過去最多だった。消防庁は高齢化の影響とみている。

出動件数が増えた469の消防本部に複数回答で理由を聞いたところ、「高齢の傷病者の増加」が67.0%と最多だった。明らかに軽症なのに救急車を呼ぶといった不適正利用の増加を挙げた本部も7.9%あった。

出動件数が減少した279本部のうち、44.1%が市民に救急車の適正な利用を呼び掛けたことを減少の理由とした。

都道府県別では、出動件数の増加率が最も高かったのは宮崎県の3.5%、鳥取県の3.4%、高知県の2.9%。減少率は栃木県の1.62%、青森県1.59%、秋田県1.56%の順だった。〔共同〕

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