性犯罪の厳罰化、有識者検討会を設置へ 法務省

2014/9/29付
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法務省が、強姦致死傷罪など性犯罪の法定刑引き上げなど、罰則のあり方を議論する有識者検討会の設置を検討していることが29日、分かった。松島みどり法相が同日、性犯罪の厳罰化を求める市民団体のメンバーとの会談で設置方針を示したという。

松島法相は「私が就任している間に刑法改正まで実現できるか分からないが、少なくとも道筋をしっかり付けるよう全力を尽くしたい」と強調した。要望したのは学者や弁護士らが参加する市民団体「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」。

同省刑事局によると、検討会では強姦致死傷罪と強盗致死罪、強盗致傷罪との刑の均衡などについて識者らが議論する見通し。松島法相は就任会見などで、性犯罪の厳罰化を進めたい意向を示していた。

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