静岡・清水港でヒアリ101匹確認 環境省、わなから発見

2017/8/28 23:13
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静岡県は28日、清水港(静岡市)のコンテナヤードに仕掛けたわなから、強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」101匹と、有毒の特定外来生物「アカカミアリ」14匹を確認したと発表した。既に駆除した。県によると、女王アリやアリ塚は見つかっておらず、繁殖や定着した可能性は低いとみられる。

環境省によると、ヒアリが見つかったのは11都府県で15例目。中国や台湾などからの定期航路がある港を対象に、環境省が調査を実施していた。

県によると、21日にコンテナヤード内から回収したわなや周辺から見つかり、環境省が27日にヒアリやアカカミアリと確認した。同港ではアカカミアリ計約30匹が見つかっていたが、ヒアリを発見したのは初めて。〔共同〕

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