2019年1月21日(月)

千葉でも2人転落死 川崎の老人ホームと同系列

2015/10/29付
保存
共有
印刷
その他

川崎市の介護付き有料老人ホームで入居者が相次いで転落死した問題を受け、千葉県が過去3年間の介護施設での事故を調べたところ、川崎の施設と同系列の会社が運営する2つの施設で転落死があったことが28日、分かった。

県によると、2013年9月、市川市の老人ホームの男性入所者(当時86)が4階のベランダから、昨年11月には松戸市にある老人ホームの別の男性入所者(同80)が3階のベランダから転落死した。2施設は介護サービス大手「メッセージ」(岡山市)が運営し、川崎の施設はメッセージの子会社が運営していた。

県は9月末、2施設に対し立ち入り検査を実施。ベランダの手すりの設置など再発防止策が取られているか確認し、安全対策に問題はないとした。市川市の転落死については昨年2月、遺族がメッセージに損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしている。〔共同〕

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報