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靴チラシで不当表示、ABCマートに措置命令 消費者庁

消費者庁は28日、靴販売店「ABC-MART」を運営するエービーシー・マートが自社ブランドとして自ら製造販売する靴の販売価格を巡り、不当な広告をしたのは景品表示法違反(有利誤認)に当たるとして、再発防止を求める措置命令を出した。

消費者庁によると、同社は「HAWKINS」や「VANS」など4ブランドの靴やサンダルなど47商品に関し、2015年にそれぞれ新聞折り込みチラシで、実際の販売価格と、それを上回る「メーカー希望小売価格」を自ら設定して併記し、値引き販売しているような誤解を与える広告をしたという。

例えば「HAWKINS」のビジネスシューズでは、メーカー希望小売価格を1万2000円、実際の販売価格を9900円と表示していた。47商品の「値引き率」は9~50%で平均23%だった。

同社は全国各地で約920店舗を展開。当初の販売価格をメーカー希望小売価格としていたと釈明し、「関係者に迷惑を掛け、深くおわびする。価格表示の管理体制を一層強化し、法令順守に全力で取り組む」としている。〔共同〕

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