民間給与4年連続増 16年、平均422万円

2017/9/28 21:00
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民間企業で働く人が2016年に得た平均給与は422万円で、15年を0.3%(1万2千円)上回ったことが28日、国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。増加は4年連続。同庁は「労働市場の回復傾向などが背景」とみている。給与所得者数は1.6%増の4869万人で、このうち女性は2007万人で過去最多となった。

雇用形態別では、正規労働者が15年比で0.4%増の487万円、派遣社員ら非正規労働者が0.9%増の172万円となり、金額には約2.8倍の差があった。

業種別では「電気・ガス・熱供給・水道業」が769万円でトップ、「金融・保険業」が626万円で続いた。最低は「宿泊・飲食サービス業」の234万円だった。

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