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大阪府、森友学園の要望後に基準緩和 小学校認可巡り

学校法人「森友学園」(大阪市淀川区)が建設中の小学校を巡り、大阪府が同学園から要望を受けた後の2012年に私立小学校の設置認可基準を緩和していたことが28日、分かった。基準緩和後の認可申請はこれまで同学園のみという。

松井一郎府知事は同日、報道陣の取材に「要望を受けて緩和したというのは違う。学校の新規参入のハードルが大阪は他府県に比べて圧倒的に高かったので緩和した」と説明。便宜を図ったとの見方を否定した。

また、小学校用地から出たゴミを埋め戻したと国会で指摘された問題について設置認可への影響を問われると「子供たちの健康に悪影響があることになれば、教育長として認可できないことになる」との見解を示した。

同学園が運営する幼稚園の運動会で園児が「安倍首相頑張れ」などと選手宣誓していたことについて「不適切だと思う」とする一方、幼稚園の認可を取り消すほどではないとの見解も示した。

園児の宣誓については教育基本法に違反する疑いがあると野党側が国会で追及。文部科学省は、個別ケースについては所管する府が判断するとしている。

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