2019年4月20日(土)

外国人犯罪が6%減 15年は1万4267件摘発

2016/3/28 12:18
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全国の警察が昨年1年間に摘発した来日外国人(永住者らを除く)の犯罪は1万4267件、摘発人数は1万42人で、それぞれ前年より948件(6.2%)、647人(6.1%)の減少となったことが28日までに、警察庁のまとめで分かった。

来日外国人の犯罪はピークだった2005年の約4万7千件から減少を続け、12年から横ばい状態となっている。

国籍別の摘発人数は中国が最多の3637人(36.2%)、ベトナムが続いて1967人(19.6%)だった。刑法犯に限ると、中国が1848人で56人少なくなった一方、ベトナムは339人増の1475人だった。窃盗犯の増加が大きな要因。

殺人や強盗などの凶悪犯でも、中国の30人(前年比1人増)に対しベトナムは48人(27人増)。統計が確認できる1989年以降、初めて中国を上回り、最多となった。〔共同〕

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